自転車

最低限の装備でZwiftをはじめてみた。

最低限の装備でZwiftをはじめてみたので紹介します。

コロナウイルスの影響で自宅トレーニングの機会が増えたので、屋内のサイクリングを楽しくしてくれるという噂のZwiftを始めてみました。

自転車乗りであれば始めるのにそこまでハードルは高くないと思いますので、ぜひ参考にしてみてください!

Zwiftとは

Zwiftは米国発のバーチャルサイクリングサービス(アプリ)です。

実際に自分が自転車をこぐ動作と仮想世界のアバター(ゲーム内のキャラクター)の動きが連動し、美しいグラフィックで描かれた仮想世界(公園、橋、海の近くなど)の中をサイクリングすることができます。

天候に関係なく室内で走ることができる上に、ゲーム性がある(走行距離によって経験値がたまりレベルが上がったり、アバターカスタマイズ要素があったりする)ため、飽きずに取り組めることが魅力です。

Zwift公式ホームページ↓

https://zwift.com/ja

始めるにあたった経緯

高校生の時からサイクリングが好きで、ロードバイクに乗っていろんなところに行っていました。

しかし、冬は雪が降って乗れないし、春先も寒いし風が強いし、雨が降れば乗れないしと天候の影響でサイクリングできない日があることにやきもきしておりました。

最近はコロナの影響でおいそれと外出ができない中、屋内でトレーニングのバリエーションを増やそうと固定式サイクルトレーナーを手に入れて、音楽をかけたり、映画を見たりしながら自転車を漕いでいました。

しかし、ただ景色の変わらない場所で自転車を漕ぐという行為が次第に苦痛になってきていて、どうにか楽しく自転車をこぐようなツールはないものか!と調べていたところになにやら楽しげなZwiftに出会ったのです。

必要なもの

必要なものをググりました!

1.Zwiftそのもの(アプリ)

まずは本体となるアプリが必要です。

スマホ版は下記からダウンロードできます。

Zwift: ランニングとサイクリング のトレーニングアプリ

Zwift: ランニングとサイクリング のトレーニングアプリ

Zwift, Inc無料posted withアプリーチ

 

パソコン版は下記URLから↓

https://zwift.com/ja/download

2.Zwiftを表示させるデバイス

本体のアプリを動かすためのデバイスが必要です。具体的にはPC、iPad、iPhone、Android端末(iPod、Apple TVでも可能)です。

 

3.自転車本体

自転車本体が必要です。基本的にクラシックトレーナーやスマートトレーナーに設置ができれば、どんな車種でもプレイは可能です。

 

4.スマートトレーナー or クラシックトレーナー+パワーメーターorスピードセンサー

ここは少しややこしいかも知れません。

大きく分けて3つのパターンに分かれます。

(1)スマートトレーナーと呼ばれる、Zwiftとペアリングされて自動で負荷が変わるインドアトレーナーを利用する

Zwift対応のスマートトレーナーを使うと、自動で負荷が設定されるため、坂道の負荷などが再現されよりゲームの世界を疾走している感覚が味わうことができるそうです。

(2)クラシックトレーナー(いわゆる昔ながらのローラー台)に乗り、パワーメーターとペアリングさせる

こちらは現在トレーナーとパワーメーターを持っていれば、できる組み合わせです。

(3)クラシックトレーナーに乗ってスピードセンサーとペアリングさせる

こちらは、トレーナーとスピードメーターがあればできる組み合わせです。

 

私の場合この時点で1、2、3、とトレーナーまでの条件はクリアしていたので、パワーメーターか、スピードセンサーを購入すればひとまずZwiftを始められるということがわかりました。

調べた結果スピードセンサーを購入することが一番低価格で開始できることがわかりました。(パワーメーターは数万〜数十万、スピードメーターは数千円〜)

Amazonで、Bluetoothで接続できるレビュー高めのスピードセンサーを購入しました。(2千円くらいでした)

購入の際は、商品説明やレビューを読んで、Zwiftで動作できるのかを確認しておくといいと思います。

公式ホームページ 必要なもの↓

https://support.zwift.com/ja/categories/what-you-need-to-ride-BJjM4TyeH

 

Zwiftの環境を構築

それでは、実際にZwiftをプレイする環境を整えていきます!

ロードバイクを固定式トレーナーに固定。

購入した、スピードセンサーをロードバイクに装着。

私は固定式トレーナーで後輪がまわるタイプなので、後輪に装着。

 

スマホにZwiftアプリをインストール。

初回はユーザーアカウント作成が必要なので、必要事項を入力して登録を完了させる。

 

Zwift: ランニングとサイクリング のトレーニングアプリ

Zwift: ランニングとサイクリング のトレーニングアプリ

Zwift, Inc無料posted withアプリーチ

 

iPhoneの設定BluetoothON!

スマホはロードバイクのハンドルの真ん中のスマートフォンホルダーをつけて固定。

ユーザーを選択していざプレイ!

デバイスの接続画面が表示されるので、スピードセンサーか、パワーメーターか接続するセンサーを選択します。

私はスピードセンサーなので、スピードセンサーを選択。

次に、タイヤサイズを選択。

私は700×23Cを選択。

トレーナーも選択。

スピードセンサーがついたクランクを回して、Zwiftにセンサーを見つけてもらいます。

最初、クランクを回さず接続されない〜何デェ〜??!!となりました笑

Zwiftが見つけられるようにクランクを動かしてあげましょう。

オレンジ色からになっていれば認識されています。

心拍数計等もここで接続することができます。

準備が整ったら、レッツゴーをタップします!

公式ホームページ 初めてのライドに向けて準備しよう ↓

https://support.zwift.com/ja/categories/gearing-up-for-your-first-ride-SJXnVwmDQ

Zwiftの世界を走り始めてみよう

レッツゴーをタップすると、スタート画面が表示されます。

正直初めは何が何やらわからないと思いますが、とりあえずライドボタンを押しましょう!笑

あとはロードバイクに乗り、実際にペダルを漕いで行くだけです!!

画面上の自分の分身たるアバターが動き始めます。

初めてアバターが動いた時は結構感動すると思います。

これで、無事Zwiftを始めることができました!

初めの1週間または25km走るまでは、無料でプレイすることができます!

無料期間終了後は、月1650円の課金でプレイすることができます。

もっと詳しく知りたい方は下記の公式ホームページへ! Zwiftでライドしよう↓

https://support.zwift.com/ja/categories/riding-in-zwift-HkmhNDQwm

私のZwift環境

今回私が実際に使ったものや、環境について紹介しておきます

自転車

ロードバイク

サイクルトレーナー

MINOURA(ミノウラ) RDA2429-R 固定式サイクルトレーナー リムドライブ

 

リムドライブトレーナーにリモコン装備されています。

一般的なサイクルトレーナーとは異なり、タイヤではなくリムに抵抗を掛けるためタイヤの磨耗もなく、通常ではサイクルトレーナーでは使えないブロックタイヤを装着したMTBでも使用が可能です。

乗り心地はとてもスムーズです。

デバイス

iPhone7

スピードセンサー

XOSS新しい自転車コンピュータサイクリングケイデンスセンサースピードメーター自転車ANT + Bluetooth 4.0ワイヤレスサイクルコンピュータ

現在私の購入したものは在庫切れで、入荷の目処も立っていないようです、、、

Amazonで評価の高い最安値のもの、商品説明やレビューを見てZwiftで動作できるかを確認して購入すると良いかと思います。

スマホホルダー

(TOPEAK/トピーク)ライドケース (iPhone 8 Plus/7 Plus/6S Plus/6 Plus 用)セット

 

今回は、横向きにして利用しておりました。

見えるっちゃ見えるのですが、画面が小さく文字が見えなかったり、漕いでいる姿勢として、スマホの画面をずっと見ながらこぐということは少しやりにくい感じがしました。

パソコンにデータを飛ばして、ゲーム画面はパソコンで、スマホをリモコンがわりに使ってプレイすることも可能ということなので、今後検討したいと思います。

時計

GARMIN(ガーミン) ランニングウォッチ GPS ForeAthlete 235J 

 

普段は、走る方が専門なので、所持しています。

今回は心拍数を計測するために使用。

ただ、Bluetoothでの接続はできない模様、、、

ANT+ドングルという、ANT+の信号をPCで受けるためのUSBドングルを購入すれば、接続できるとのことなので、今後ANT+ドングル購入検討です。

汗拭きタオル

結構汗をかくので、首に巻いていました。

少し調べると、長時間のライドをすると汗が落ちて床や車体が汚れてしまうという可能性があるみたいなので、車体にタオルをかけたり、床の掃除を徹底しなくてはと思いました。

水分

POLARBOTTLE(ポーラーボトル) 保冷ボトル ジップストリーム ブレークアウェイ 20oz ブルー

自転車に乗りながら飲みやすく、保冷もききます 。

動きやすい服(ジャージなど)

家にある適当なジャージをきてライド。

速乾性のある素材がオススメです。

サイクルパンツ

 

お尻が痛くなるので、サイクルパンツの着用オススメです。

サイクルパンツを着用してもお尻が痛い場合サドルにタオルを折りたたんでのせています。

ビンディング

 

ビンディングを使用しています。

ビンディングがあるとペダルを押す力だけでなく引く力も使えるので、筋肉をよりバランス良く使えます。

ペダルとシューズとクリートの購入が必要です。

窓を開ける

サーキュレーターを持ってないので、暑さ対策で窓を開けました。

音楽をかける

外でサイクリングするときは安全上音楽を聴くというのが難しいですが屋内なら全然オッケーなので、音楽をかけてライドしておりました。

Zwiftをもっと楽しく快適にプレイするのにあったらいいなと思ったもの

一度プレイしてみて、今後これがあったらもっと快適にプレイできるだろうなと思ったものを紹介します。

サーキュレーター

汗対策であると便利。

車体を汗から守るセーフティネット

マット

 

振動や汗対策であると便利だと思います。

パワーメーター

パワーメーターを使うことにより、より正確な数値が算出されるようです。

自転車で本格なトレーニングをするという人であれば購入したほうがいいと多数のサイトに書いてありました。

ただ、自転車ガチ勢でない人や金銭的に余裕のない人にとっては、パワーメーターなかなか敷板が高く感じることでしょう、、、(ネットで紹介されていたのは5万から数十万のものだった、、、)

将来的にトライアスロンをやりたいと考えているので、その時になったら購入を検討するかも知れません。

スマートトレーナー

 

Zwift専用のスマートトレーナーを使用すると、負荷が自動に調節され、坂道などの再現がされ、より忠実に仮想世界のサイクリング状況を体感できるそうです(すごい)

最後に

初めてのZwift、すっごく楽しかったです!

部屋の中で漕いでも自分が何キロ走ったのかを確認できること、リアルタイムでサイクリングしている人が周りにいること、綺麗な景色を見ながらサイクリングできることがよかったです!

初めの25kmまでは無料で、その後は有料となっていますが、かなりモチベーション上がったので、課金して継続しようと思いました!(コロナ続きそうだしスピードメーターも買っちゃいましたし。)

自転車乗りであれば、少し道具を揃えるだけで楽しさ増し増しで屋内サイクリングを楽しむことができるのではないでしょうか?

特に今はコロナウイルスで外出が難しい状況なので、屋内で楽しく運動できるZwiftの導入はかなりオススメです!是非ご検討ください!