こんばんは!運動の素晴らしさを改めて感じていますたけっちです! (ステッパーでのウォーキング運動でを朝軽くするだけで、作業効率の向上をすでに感じました)

Contents
2020.1.10 練習日誌
練習場所:自宅
練習時間:17:00―18:00(1時間)
本日の練習内容
ウォーキング15分
・ステッパーを使って心拍数130−140で15分のウォーキング
アマゾンプライムで、映画を見ながら。 本日は、SINGを見ました。
TRX
・TRX1セット
大好きなK-popを聴きながら、一人でヒィヒィ言いながら筋トレしてます。
ウォーキング15分
・ステッパーを使って心拍数130−140で15分のウォーキング
ヨガ
・youtubeの動画を見ながらヨガ
本日もB-lifeのまりこ先生にお世話になりました。
考えたことなど
練習
本日も先日と同じメニューを。
まずは無理せず継続することが目標です。
授業
先日から、心理検査の授業を受講しています。
何をするかというと、心理検査とはなんぞや、というところを教わり、あとはただひたすらに自分自身で、心理検査に取り組み、その検査結果を解釈します。
これがなかなか面白くて。
先日実施したのが、YG、CMI、TEG、MAS、SDSの5つ。
本日実施したのが、MMPI、PFスタディの2つ。
そして課題で、SCT。

YG性格検査(矢田部ギルフォード性格検査)
120の質問に対して、はい、いいえ、?で答えることにより、性格特性を測定できる検査です。


私は、D型でした。
D型は、情緒的に安定しており、行動面でも活動的、積極的、外交的で社会的に適応の良い行動パターン。
らしいです。
ええことしか書いてないやんけ。
CMI健康調査表
195の質問にはい、いいえで答えて、健康状態を調査できる検査です。

こちらは正常範囲のⅡという判定でした。
TEG
53の質問にはい、いいえ、どちらでもないで答える事で性格特性を把握できる検査です。


ちなみにこの検査の解釈を初日の課題として出されました。
下記のようなレポートを出しましたw
Aが20点と一番高い。Aの高得点の特徴として、理性的で、感情にまどわされずに、合理的に判断し、行動することができ、能率性、生産性が高い。中立的で落ち着いた態度で、多角的に物事を観察し、事実に基づいて公正な判断をすることができる。他者を強く批判したり、自己を卑下したりしない。
一方、冷たい、ユーモアに欠ける、機械的である、打算的であるといった印象を与えやすい側面がある。
人から何か相談を受けた時に、問題の片方だけでなく、両方向の意見を聞くか、一方向から聞いてもそれを鵜呑みにすることがないので、当たっていると言える。また、その場の流れに流されず、理性的に物事を判断する(例えばシーズン中に飲み会に行った際、次の日の練習のことを考え、周りに流されてアルコール類を飲んだり、二次会に行って夜更かしするといったことはしない)ため、当たっている。
一方、自分の目的の優先のために、人との付き合いを断ったり、彼氏と別れたり、ロボットみたいだと言われたこともあるので、もう少し人間味があったほうがいいかもしれないと思う。
Aの次に、19点で、NPが高い。NPが高い特徴として、他者を受容し、強要せず思いやりをもって接することができる。人に優しい言葉をかける、温かく接し、親しみやすい。他人の世話をよく焼く、人助けをすることに喜びを感じ、世話好きである、しかし、自分を犠牲にしてまで、他者に尽くすことはしない。反面、親切の押し売りになったり、他者の自主性や自律性を奪うことになることがある。また、ストロークを受けるよりも与える方が多いので、不均衡が生じやすくなり、その不均衡を是正するために、食べ過ぎや飲みすぎなどの問題が生じやすくなるということがある。
人に物を教えることが好きで、自分が携わったことで人が成長するとやりがいを感じる側面があるので当たっている。そして自分を犠牲にしてまで行わないというところも当たっている。
ACが低く、非協調的で、融通がきかず、他人の言葉に耳を貸さない。他人に惑わされない。マイペース。自主的に行動する。人に気兼ねをしない。自分勝手である。頑固。人と共に行動ができない。
長年個人種目に取り組んでいるからかとは思うが、心理検査をすると協調性が低いとはよく出るし、自分でも自覚がある。現在取り組んでいるスポーツで結果を出すには、必要な性格かもしれないが、今後社会に出た際に、ある程度協調性はあったほうがいいと考えるので、少しずつ人の話を聞いて受け入れてみることもしていきたい。
うーん。面白いですね。性格検査(笑)
MAS(日本版MMPI)
65の質問に、そう、ちがう、どちらでもないで答えて、健康状態を把握できる検査です。

こちらは異常なしでした。
SDS(自己評価式抑うつ生尺度)
20の質問に答えて、鬱の程度を客観的に数値化することができます。

こちらも特に問題なし。
MMPI(ミネソタ多面人格目録)
質問に、はい、いいえで答えていき、性格特性が把握できる検査です。

私は、全体的に点数が低いらしく、特に尺度1、7が低かったです。
1が低いと、身体上の事柄に気を取られてはいない、楽天的、感じやすい、洞察力がある、日常性あkつでは概して効率よく物事に対処できる。
7が低いと、有能である、よく適応している、ひどい恐怖や不安を持たない、自信がある、興味の範囲が広い、責任感がある、能率的、現実的、順応性がある、成功したり、地位を得たり、世間から承認されることに価値を置く。
といった特性があるそうです。
え。そうかなぁ、、、笑
長くなるので、PFスタディ、SCTについてはまた明日。