陸上競技

PBってなんなのさ、を説明します。

こんにちは!ICタッチの鍵をうっかり洗濯してしまいました、たけっちです!※鍵は生きてました

2019.12.25 練習日誌

練習場所:屋内(学校) 

練習時間:9:30―11:00(1時間30分)

本日の練習内容

ウォーミングアップ

パーフェクトボディコントロール(PB)

・足趾

・骨盤

・肩甲骨

・全体のバランス

・一本歯下駄 ウォーク3往復

筋力トレーニング

・TRX*1

・縄跳び 3重跳び連続42回(自己ベスト)

考えたことなど

本日内転筋の状況は良くなってきたのですが、無理をしないでできることをが、私の信条なので、安全なTRXを中心に練習を行いました。2019年ラスト練習だったので、何かチャレンジしたいなと思い3重跳び連続記録更新に挑戦し、42回の自己ベストを出すことができました!(腕がパンパン)

PBとは何か?

いつも動的なウォーミングアップの前に、自分自身の体をコントロールする能力を高める練習(私はパーフェクトボディコントロール:PBと勝手に呼んでいます)を行なっています。

速く走る為には、筋力、瞬発力、筋持久力、柔軟性、敏捷性といった体力要素がもちろん必要で、部活動等の練習では、体幹を鍛えたり、ウエイトをして筋力を高めたり、走る練習をして、持久力や走りの技術を高めたりすると思います。

それはもちろん必要不可欠なことです。

私自身も部活動に所属し、指導者が与えてくれるそのような練習をこなし、自己ベストを更新したり、大会で成績を残してきたという経験があります。

しかし、それだけでは頭打ちや、色々な問題が出てくるということも確かなのです。

私自身が、これから先自分自身の記録を伸ばし、全国大会で入賞するという目標を達成する為に何ができるのか、今までやってきたことで、何か改善する必要があることはないのかを考えた時に、浮かび上がってきたのが、「怪我」のことでした。

小学生の頃から陸上競技を続けていますが、なにぶん怪我の多い競技人生でした。骨折や、膝の痛み、足底筋膜炎、腰椎分離症、肉離れ等色々な怪我を経験してきました。

その経験から、どんなにいい練習をしても、怪我をしてしまったら、最高のパフォーマンスができないか、大会にすらでれなくなってしまうということにようやく気がつきました。

ということは、まずは練習どうこうというよりも、怪我をしない体づくり、体の動かし方をしていく必要があると考えたのです。

そこでコンディショニングや、身体操作法、陸上競技の専門書等を読み漁りました。下記資料かなり影響を受けました。

そこでたどり着いたのが、芸能人の武井壮さんなどが言っていることに近い「自分の体を自分の意思でコントロールできる能力」の向上でした。自分の意思で思い通りに体を動かすことができれば、自分がしたい動きを表現できるようになります。

理想的な動きや、怪我をしにくい動作なども意図的に行えるようになるということです。

そこから、現在、足の裏、足の指、股関節、肩甲骨を自分の意識を持って動かすこと、全体のバランス能力を養うこと、一本歯下駄を用いた、ロスのない移動動作の習得に取り組んでいます。

8月ごろから、継続しているのですが、主観的な効果としては、

・今まで使えていない筋肉が使えるようになって、他の筋肉の負担が減った(怪我が減った)

・楽に前に進む感覚がある

・10月末の大会では、専門練習をほとんどしていないにも関わらず、400mでセカンドベストが出た

と言ったような感じです。

まだまだ、5ヶ月ほどしかやっていないので効果のあるなしははっきりと断定できませんが、私は好感触です。

また、まだまだメニューの組み立ての余地があるので、今後もっとPBのメニューを充実させていこうと思っています。

ちなみに私は2019年シーズンは、冬季練習に取り組んでおらず、4月から練習を始め、7月まで怪我や練習不足による競技成績の停滞があり、そこからこのPBに取り組み始めて(他にも色々と取り組んでいることもあるので、これだけが全てではありませんが)、9月から10月にシーズンベストを出しました。

この冬継続して、来季に効果が実証(全国大会での入賞)できれば、周囲の仲間にも指導していき、少しでも自己ベストを出せる人が増えればいいなと思っています。

明日から、休養期間です!